【出産レポその③】初産婦の出産体験記~約4時間のスピード安産~

こんにちは 杏です!

今回は出産レポその③です。

出産って未知の世界ですよね。ただでさえ産婦人科や婦人科って行くのに躊躇してしまったり、何かと不安がつきものですよね(._.) 気になるけどデリケートな話だし、なかなか詳しい話を聞く機会ってないと思うので、ぜひぜひ見ていってくださいね!

出産レポその①はこちら(*´ω`) その②はこちらです(*´ω`)

前回までの出産レポでは、出産日前日の検診~破水・陣痛~入院までを書いています。私はスピード出産で陣痛開始からトータル時間は約5時間でしたが、やはり思い出しながら書き留めるとなかなか長くなるものですね(*´Д`)

今回は最終編です。ぜひ最後までお付き合いいただければと思います(*´ω`*)

それでは、続きいってみよー!

いきみ逃しがつらい(;´Д`)

1時40分頃~ 分娩台の上でいきみ逃し

分娩台にあがってしばらくすると、母子手帳を取りに行ってくれていた旦那さんが戻ってきました。そして連絡していた実母も駆けつけてくれました。ここから出産まで2人とも立ち会ってくれました。

2人が着いたばかりの時は世間話をする余裕がありました。5分おきくらいに来る陣痛に耐えながら、収まったら普通に話していました。ただ、段々とその余裕が無くなっていきます。

分娩台にあがってからお腹にいろんな装置をつけて、痛みが波形モニターで分かるようになっていました。旦那さんと実母もそれを見ていると、痛みが来ているのと引いていくのが目に見えて分かるので介助しやすかったようです。(病院によって装置の種類は違うと思います)

装置を付けて数回経ったところで、陣痛が来た時の痛みが波形の上限までいくようになり、そこからは陣痛が来るたびに波形が振り切っていました( ;∀;)

よくドラマとかである出産シーンって何回かいきんですぐ産まれてるけど、そう簡単には産まれません。終わりが分からないので「これいつまで続くの?」と気が遠くなります。

子宮口が全開になる前にいきんでしまうと裂けてしまったりするので、それまで陣痛に耐えることをいきみ逃しといいます。たまごクラブとかでよく見ますよねー!「ああーこのことを言ってたんだな~」とその場になるとよく分かります( ;∀;)

これが辛いのなんのって… 頭のイメージではもう出てきそうですが、実際はまだまだ奥にいます。自分の体ですが見えないし,どんな状態になっているのかよくわかりません(;´Д`)w

ここで私が唯一心掛けていたことをご紹介します。

陣痛が収まったとき、ゆっくり深呼吸して一旦リセットする!

とにかくこれだけを気を付けていました。私は前もって旦那さんにお願いしていたんです。陣痛が収まったら深呼吸するように促してほしいと。

義妹が出産時にあまりの痛みからパニックになり、陣痛が引いてる時もずっと痛がって、かなり体力を消耗したという話を聞いていたんです。

陣痛が収まっている時は本当に痛みはありません。ここで無駄な力は使わない方がのちの自分の為です!立ち会ってくれる人がいるならば、その人に声かけをしてもらう、いなければ自分の中で心掛けてみてください(*´ω`)

ママが呼吸をすると、きちんと酸素が赤ちゃんに届きます。ママが苦しいと赤ちゃんも苦しくなるので、一緒に深呼吸をして最後まで乗り切りましょう!

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ソフロロジーってなんだ!?

出産について調べたことがある方は、聞いたことがあるかもしれません。

イメージトレーニングや呼吸法等の訓練により、リラックスして出産に臨む方法

私が出産した産婦人科ではこの「ソフロロジー式分娩法」というものを積極的に取り入れていました。

出産前のマザークラスでビデオを見せてもらったりしたのですが、同じように実践できていたかは分かりませんが(*´Д`)比較的呼吸法を意識して、リラックスして臨めたと思います。

ついに出産の時が…

5時40分頃 長女 誕生

病院について約4時間後、無事長女を出産しました。終わってみるとあっという間でしたが、陣痛の最中はゴールが見えず、途方にくれました。子宮口全開になってからはすぐ産まれるものというイメージでしたが、そこからも感覚的には長くて「まだ!?まだ!?」って心の中で叫んでました( ;∀;)

ただ、呼吸法だけに集中した結果、お産の進みが早く、結果的に初産婦にして約4時間という超スピード出産となりました。産まれたばかりの娘も非常に血色がよく、助産師さんたちにも最後まできちんと呼吸ができていたからだと褒めて頂きました(*´ω`)

【余談ですが…】安産ってなんだ?

出産が終わっていろんな人に祝福の言葉をいただきました。我が子が可愛いーって褒められると、自分のことを褒められるよりずっとずっと嬉しくなります。

私はスピード出産だったので、「安産で良かったね~!」とよく言われました。よくある何気ない一言です。確かに何十時間もかかった人に比べれば時間は短く済みました。でも決して痛くなかったわけではありません!とっても痛かったです。それを安産だったからまるで全く痛くなかったかのように言われると、何だかモヤっとしました(._.)

そんな時救われたのは、助産師さんの言葉です。「すごく痛かったでしょ?初産婦さんでこれだけ短時間で分娩を終えたってことは、1回1回の陣痛が強くて、有効な陣痛だったって証拠だよ。頑張ったね!」って言ってくれました。

特に出産を終えたばかりの頃は、体もボロボロだし精神的にも繊細な時期です。自然分娩でも帝王切開でも、スピード出産でも難産でも関係ありません。みんな必死に戦っています。どうか出産という大仕事を終えたママが温かく迎えてもらえますように願っています(*´ω`)

おわりに

いかがでしたか?

出産はその人その人によって違って、全く同じ出産はありません。痛みの感じ方も違うし、その時の状況や周りの環境もそれぞれなので、いくら頭でシュミレーションしていてもその通りにはいかないでしょう。

ただ、いろんなパターンを知っておくだけでも、ある程度その先が予測できたり、少し冷静になって客観的になれたりするものですよ(*´ω`)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*´ω`*)どなたかのお役に立ちますように…!!

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